2005-02-24 第162回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
御意見を賜る順序といたしましては、まず河合公述人、次に久保田公述人、次に河野公述人、次に酒井公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、河合公述人にお願いいたします。
御意見を賜る順序といたしましては、まず河合公述人、次に久保田公述人、次に河野公述人、次に酒井公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、河合公述人にお願いいたします。
○久保田公述人 御質問ありがとうございます。 連合の立場からは、この平成十七年度予算は合格点をつけられないというふうに思っております。
次に、久保田公述人にお願いいたします。
○林芳正君 時間が参りましたので、まだまだたくさんお聞きしたいことがあるわけでございますが、大変示唆に富む御発言をいただいたということを御礼を申し上げて、また、久保田公述人にはいろいろと御説明の中でお聞きしたいこともあったわけでございますが、ちょっと時間の都合で、またの機会に譲らせていただきたいと思います。 以上で終わります。ありがとうございました。
久保田公述人。
○島袋宗康君 じゃ、久保田公述人にお願いします。 緊急創出特別交付金事業についてどのような評価をしておられますか。
○久保田公述人 私の申し上げたいことはごく簡単なことでございますが、電源開発促進の重要であることは申すまでもないことであり、またその問題を重点として取上げるということで、この案がつくられたことはまことにけつこうなことでありますが、実はおそきに過ぎたということを私は感ずるものであります。わが国の戦後の電力の増強は、火力の戦災による被害の復旧を主といたしまして、水力のごときは二十数万キロを出でない。
○久保田公述人 村です。
○久保田公述人 そうです。
○久保田公述人 はい。